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【MGS4/Act2】ピューブル・アルメマン兵風 男性PC例+本編SS 本編のスクリーンショット ※クリックすると大きい画像が表示されます 部位 パーツ名 色 必要rwd 備考 ベースボールキャップ(Bタイプ) セージグリーン※ 100 BキャップA(ブラック)で軽装verスナイパータイプは付けない タクティカルジャケット セージグリーン 1000 ロングTシャツ(ブラック)で軽装verTシャツ(セージグリーンorOD)で半袖ver LOWER BODY セージグリーン※ 1000 チェストハーネス(Aタイプ) セージグリーン※ 300 レッグポーチ(Aタイプ) セージグリーン※ 50 ホルスターがない上にホルスターだけ黒なので再現不可 オペレーターグローブ(Aタイプ) (色固定) 50 タクティカルブーツ コヨーテブラウン 50 実際はTブーツ KガードBから、Kガードを外したもの更に、底の部分がタンカラー ハーフマスク ブラック 1000 軽装verにする場合はアイウェアAorBを着用スナイパータイプはアクセサリーを付けない アイウェア(Aタイプ) 500 アイウェア(Bタイプ) 500 ヘッドセット(Bタイプ) セージグリーン 1000 武器 Mk.17/M60E4/M14EBR 合計rwd 1950~4550 迷彩効果区分:森林 ※実際はタンカラー(未実装) 備考 ピューブル・アルメマン(Pieuvre armement)。フランスに本社をおくPMC。 南米某国の新政府に雇われ旧政府軍を中心とした反政府軍と戦闘を行っている。 ちなみに、"Pieuvre armement"とは“武装蛸”の意味。
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ヤクルトスワローズ144年度出場登録野手 選手名(製作者) 守 紹介 性格 得意コース 鉄8世(GUN) 捕 【-】若手ながらベテランと遜色ない能力を持つコーチと性格一致はこれほど大きいのか・・・ 希少 外角低め 神セカンド(理想的二塁手) 一 【-】満塁に強いバッティングでチームに貢献できるかファーストでこの捕球技術は・・・。 温和 内角低め 因幡てゐ(李) 二 【幸運を呼ぶ兎】永遠亭からやって来た兎。人間を幸運にする程度の能力を持つ。FPで失策をカバー。若いうちに打撃を何とかしていきたい。 熱血 内角低め アナリスク10(なめクオリティ) 三 【マサカリパンチ】マサカリ打法&豪力を取得。その打撃力はもちろんGG常連の守備も大きな魅力GUY-L選手と共にヤクルト打線の核をなす 希少 内角低め 霞(零) 遊 【つるべ打ちマシーン】wiki更新怠ってます。すいません。 熱血 外角高め 北岡秀一(青狸) 左 【スーパー弁護士】万能型クルー!?名前で検索したら変なのにかかったけど気にしない 職人 内角低め Aegis(むんむー) 中 【-】安定感引いて内野安打○自動取得で性格一致の長打コーチとなんかもう既に一級品のセンター。つか強肩称号上がりすぎ 熱血 外角低め GUY-L(タフガイ) 右 【魔将】元ネタは詳しく語るまでもない最近タイトルから遠ざかっているが、そろそろ魔将復活の時? 職人 内角高め fallke(zeke) DH 【-】大卒ルーキーながら穴の無い打撃能力一年目から開幕クリーンアップとかなんかもう・・・。 熱血 内角高め ヤクルトスワローズ144年度登録投手 選手名(製作者) 役 紹介 性格 得意コース 氷室将介(みよりん) 先 【孤高の棋士】戦国武将の次は将棋棋士。もう特殊能力を取得する時期に入った模様次世代エース筆頭候補 熱血 内角低め ユニ(アリス) 先 【-】先発Vスラ三人衆の一人こちらも得能取得の時期に入ったようで更なる飛躍に期待 希少 外角低め 寒風の滑空者(風の子) 先 【】執筆中 温和 外角低め 門倉健(カクカク) 先 【アゴ倉】あれよあれよと3億円プレイヤーに。投球にはムラがあるが偉大なる先発投手の引退が近づき彼にかかる責任も大きくなっていく。 温和 内角高め ノリo´ゥ`リ(小春) 先 【-】先発陣チーム最年少だが,ベテランにも負けない制球力を持つ。若干体力使いすぎのような・・・。 希少 内角高め ねこ大好き(mee) 先 【-】前選手とは違い軟投派。特徴は駆け引きか。いままでのは猫の鳴き声だったのか。。 温和 外角高め 電気鼠(ハイドラ) 中 【ピ、ピカチュウ!】MAX153kmの速球とCチェンジが武器。あれよあれよとまたたびロック選手と共に中継ぎの柱に 希少 内角高め Fマッサ(Fマッサ) 中 【-】昨期は防御率1点台で飛躍の年に。フォークのキレっているよ・・・ね? 熱血 外角低め またたびロック(光麻薄) 中 【魔術師】ヤクルト随一の制球力を持つ投手。電気鼠選手と共にヤクルト中継ぎ陣を支えていく魔術師覚醒の効果に期待。 熱血 内角低め ぼく地雷ロボsa(ボクテス) 中 【-】ストレートとチェンジアップのコンビネーションが活躍のキー 熱血 内低 ボイス(ボイス) 中 【-】執筆中 職人 外角高め バルタン星人(マクドナルド) 抑 【-】回復不安も一年で解消。後は依存能力さえ上げれば大丈夫な・・・はず。ノビ○取得で安定感向上となるか 熱血 外角低め 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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DEK... Dekeyser, Xavier.1975.Number and Case Relations in 19th Century British English A Comparative Study of Grammar and Usage. Antwerp and Amsterdam De Nederlandsche Boekhandel. Dekeyser, Xavier.1984."Relativizers in Early Modern English A Dynamic Quantitative Study", in Historical Syntax, ed. J. Fisiak, pp. 61-87. The Hague Mouton. Dekeyser, Xavier. 1986. "Romance Loans in Middle English", in Linguistics across Historical and Geographical Boundaries In Honour of Jacek Fisiak on the Occasion of his Fiftieth Birthday, vol. 1, ed. Dieter Kastovsky Aleksander Szwedek, pp. 253-65. Berlin Mouton de Gruyter. Dekeyser, Xavier.1986."English Contact Clauses Revisited A Diachronic Approach". Folia Linguistica Historica 7 107-20. Dekeyser, Xavier.1986."Relative Markers in the Peterborough Chronicle 1070-1154". Folia Linguistica Historica 7 93-105. Dekeyser, Xavier.1987."Relative Clause Formation in the Anglo-Saxon Chronicle". Folia Linguistica Historica 7 351-61. Dekeyser, Xavier.1988."Preposition Stranding and Relative Complementizer Deletion". Leuvense Bijdragen 77 161-81. Dekeyser, Xavier.1992."Periphrastic do in late Middle English and Modern English revisited". Leuvense Bijdragen 81 101-11. Dekeyser, Xavier. 1996. "Wh- and that Two Competing Strategies in the History of English Relative Clause Formation". Leuvense Bijdragen 85 293-302. Dekeyser, Xavier.1998.Loss of Prototypical Meanings in the History of English Semantics or Semantic Redeployment. Historical Linguistics 1995, Volume II Germanic Linguistics. Ed. Richard M. Hogg and Linda van Bergen. Current Issues in Ling. Theory 162. Amsterdam and Philadel Dekeyser, Xavier.1998."Always(s) and Algate(s) in Middle and Early Modern English from Space to Time and Beyond". Leuvense Bijdragen 87 37-45. Dekeyser, Xavier and Mia Ingels. 1988. "Socio-historical Aspects of Relativization in Late 16th Century English ca. 1550-1600". Studia Anglica Posnaniensia 21 25-39. Dekker, A. 1932. Some Facts Concerning the Syntax of Malory s Morte Darthur. Amsterdam Portielie.
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タイトルロゴ 2015年4月4日 - 2018年4月1日 カラーリング:FNN みんなのニュース Weekend / FNN みんなのニュース Weekend 手書き風の書体で「みんなの」「ニュース」、右下に筆記体で「Weekend」と表記。「FNN」は右上に表示される。 「みんなの」は青緑色、「ニュース」は黒、「FNN」「Weekend」は深緑色。尚、背景が青緑色の場合は「みんなの」は白色で表記される。 テロップ等では青緑色の円に曲線で「み」を表したマークも使用される。 スタジオセット 初代:2015年4月4日~2018年4月1日(『FNNスピーク』・『こんやのニュース』・『あしたのニュース』と共用) テーマ曲・アイキャッチ・作曲者 2015年4月4日 - 2015年9月27日 「QED 004 OMNI」 作曲:LNOL(VERBAL・大沢伸一・武村八重子) 月曜~金曜版でも使用。 2015年10月3日 - 2016年9月25日 「みんなのニュース2015のテーマ」 作曲:山崎燿 月曜~金曜版でも使用。 2016年10月1日 - 2018年4月1日 「みんなのニュース2016のテーマ」 作曲:岡本夏彦 月曜~金曜版でも使用。 オープニング映像 2015年4月4日 - 2018年4月1日 平日18時台と同じCGだが、「FNNみんなのニュース」のロゴが形成された直後に「Weekend」の文字が描かれる。 2015年9月までは「FNNスーパーニュースWEEKEND」同様ヘッドライン2項目の後に挨拶を入れていたが、タイトルは挨拶で表示された。 2015年10月からはヘッドラインが省略され、タイトル表示と挨拶でスタートするという構成に変更されている。 (2016年10月から一時期、挨拶の後、スタジオの大型のグリーンクロマキーにニュース項目を4項目紹介していた。) 挨拶は当初は佐々木は立って挨拶を行い、松村・生田は着席していた。 2016年4月以降は佐々木・大村・松村→佐々木・永島・男性キャスターで立って挨拶を行う形に変更された。 2017年10月から番組終了までは挨拶は生野のみで行っていた。 地方局での差し替え及びEDとタイトル。 岩手めんこいテレビ ローカルパートのテロップは平日版同様アニメーションが入る。 エンディングは、天気予報・挨拶に続いて天気予報のBGMのまま情報カメラに提供クレジットを挿入する。 仙台放送 エンディングはフジ出しの映像・音声に「FNN仙台放送(左上) みんなのニュースWeekend」のロゴを画面右下に表示する。 福島テレビ 土曜日 BGM・テロップ等は平日版と同じで、エンディングも平日版と同様になっている。 日曜日 テロップは平日版と同じだが、EDは「FNN FTVスーパーニュースWEEKEND」時代と同様独自BGMを使用。 末期は提供クレジットの部分が無音になっていた。 尚、EDのタイトル表示は平日版と同じ「FTVみんなのニュース END」になっている。 新潟総合テレビ ローカルパートのテロップは平日版同様アニメーション・効果音が入る。 エンディングは、新潟の情報カメラに提供クレジットを挿入する。(BGMはフジと同様) 富山テレビ 土曜日は「FNN BBTみんなのニュースWeekend」として、日曜日は「北陸中日新聞日曜夕刊 FNN」として放送。 土曜日 全国枠終了時、情報カメラを背景に「協力 北陸中日新聞」と公式サイトの告知を表示する(但し「BBTスーパーニュースは~」が「BBTみんなのニュースは~」に変更されている。) EDは情報カメラを背景にタイトルが左上から現れ、直後に右下に「終」が回転しながら表示される。 BGMは引き続き「FNNスーパーニュースWEEKEND」の2000年4月8日 - 2009年3月29日のエンディングテーマを継続使用。 日曜日 タイトル差し替えのCGとEDは「FNNスーパーニュースWEEKEND」時代の物を使用。 テロップは土曜日はみんなのニュース仕様(但し、「み」のマークは表示されない)、日曜日はFNNスピーク仕様(但し、「スピーク」部分にBBTの文字が入る)のテロップを使用する。 石川テレビ放送 土曜日:EDはスーパーニュースWEEKEND同様、BGM無しの天気カメラを背景に右下に「石川さん みんなのニュースWeekend END」のテロップを出す。 日曜日:画面右上に青緑色の長方形に入った「北陸中日新聞 FNN(一行目) 日曜夕刊(二行目)」のタイトルを出す。 タイトルの右側にはフジ同様「み」のロゴマークが付く。 EDは土曜日同様、BGM無しの天気カメラを背景に右下に「北陸中日新聞 FNN(一行目) 日曜夕刊(二行目) END」のテロップを出す。 テロップは土曜日・日曜日共通でみんなのニュース仕様の物を使用。 福井テレビ オープニングはフジテレビと同様(全国ネット)の為、省略。 ローカルパート(エンディング) 2015年4月~:映像はフジテレビで使用されている15時台のオープニング映像の前半部分をスローモーションで8秒ほど流したあと、白地の背景に「FNN 福井テレビ」「みんなのニュースWeekend」(以上2種は中央表示)「END」(右下表示)と表示されたタイトルにアニメーションで切り替わる(「福井テレビ」と「END」は活字で表示)。BGMもフジテレビの平日版の17 00開始時のBGMを編集して使用。 東海テレビ 2015年4月4日-2016年3月27日 土曜日:オープニング冒頭では左上に「協力 中日新聞」のテロップが表示される。 EDは「みんなのニュース One」と同様の背景だが、カラーリングを■水色系から■緑色系へと変更し、タイトル表示も「FNNみんなのニュースWeekend END」に変更している。 なお、エンディングBGMは「みんなのニュース One」でのED部分のBGMだが、通常よりテーマソングの尺が長い。CM入りのみフジテレビと同一のBGMが使用される。 日曜日(中日新聞テレビ日曜夕刊):タイトル差し替えのCGは2015年9月27日までは「FNNスーパーニュースWEEKEND」時代の物をカラーリングを■水色系から■緑色系へと変更して使用していたが、2015年10月3日以降は横長の緑色の枠に「中日新聞テレビ日曜夕刊 FNN」と表示される物に変更された。 EDは橙色のCGに「中日新聞テレビ日曜夕刊 FNN」のロゴが中央に現れた後左上に移動、右下に銀色の「END」が表示される。 これは「スーパーニュースWEEKEND」時代から使われており、BGMも同番組の2009年4月~2012年9月のアイキャッチのBGMが引き続き使用されている(CM入りの際にも使用) 2016年4月2日- 土曜日:エンディングのBGMが「みんなのニュース2015のテーマ」を15秒に編集した物に変更(2016年10月以降は「みんなのニュース2016のテーマ」を15秒に編集したBGMに変更)。 日曜日(中日新聞テレビ日曜夕刊):エンディングは土曜日と同じものに変更され、BGMも「みんなのニュース2015のテーマ」に変更された(2016年10月以降は「みんなのニュース2016のテーマ」を15秒に編集したBGMに変更)。 但しタイトル表記は「中日新聞テレビ日曜夕刊 FNN END」に変更されている。尚、CM入りの際のBGMも土曜日と同様統一された。 カンテレ 「FNNスーパーニュースWEEKEND」は「FNNスーパーニュースKANSAI」時代のBGMを使用していたが、この番組からはフジテレビと同様のBGMを使用している。 岡山放送 エンディングはオープニング映像の静止画に「FNN(右上) OHK(左上) みんなのニュースWeekend」のロゴを中央に、「END」の文字を右下に表示する。 提供クレジットはタイトル表示前に白色の透かしの上に表示する。 テレビ新広島 「tssみんなのニュース」として放送。EDは平日版「tssみんなのテレビ」の提供クレジットで流れるBGMを使用していたが、2015年10月以降は全国版準拠となっている。 土曜日は提供クレジットを、日曜日は「tssみんなのニュース FNN END」のテロップを表示する。 テレビ西日本 EDはブロックで形成された福岡の街のCGの後(ここはスーパーニュースWEEKENDと同じで配色を緑色に変更)、 背景が緑色にフェードすると同時に「TNC」ロゴが左から現れ、続いて白色の線が「みんなのニュースWeekend」のロゴを形成し、タイトルが完成すると左上に黒の三角形、右下に白の三角形と「終」が出現するもの。 BGMは一貫して2015年4月4日 - 2015年9月27日のテーマ曲が使用された。 サガテレビ 全国枠終了時に「このあと 佐賀のニュース」のテロップを表示する。 エンディング:情報カメラ背景に画面右下に「みんなのニュースWeekend FNN END」を表示。BGMは提供クレジットの際のBGMを使用。 尚、番組表での表記は「FNN SAGATVみんなのニュース」になっている。 テレビ宮崎 「UMKスーパーニュースWEEKEND」として放送。 17 30の「FNNみんなのニュースWeekend」の表示はそのまま放送するが、ローカルパート開始時に「UMK SuperNews WEEKEND」のロゴを右上に表示する。 エンディングは提供クレジット(ブルーバック)の後に青緑色を基調とした背景にタイトルを表示。 タイトルロゴは1行目に「UMK SuperNews」2行目に「WEEKEND(白色の斜めの枠に緑色のゴシック体)」 テレビ大分 情報カメラを背景に提供クレジットを表示した後に静止画でタイトル表示。BGMは平日版の物を使用。 EDのタイトル表記は当初は「FNNみんなのニュース おおいた」だったが、のちに「FNN TOSみんなのニュース」に変更された。 沖縄テレビ放送 ローカルパートのテロップは名前テロップのみ右上に「おきCORE(コア)」のロゴが入る。(但し平日では「おきCORE(コア)」のロゴは入らない。) エンディングは、フジテレビ出しのエンディングを流している。
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タイトルロゴ 1998年3月30日 - 1999年10月3日 カラーリング:FNN スーパーニュース → FNN スーパーニュース タイトルロゴは左に「スーパー」、右に「ニュース」(配色は4月のみ■銀、5月からは■青)で、その左上に「FNN」ロゴ、「ニュース」の「ュー」の上に「SUPER NEWS」。 FNN系列局の場合は「FNN」ロゴの場所に系列局のロゴが入る。「FNN」ロゴについては、「SUPER NEWS」の文字を置き換えて配置していたり、ロゴの右下に配置していたりしていた。 1999年10月4日 - 2000年3月26日 カラーリング:FNN スーパーニュース 9月までのロゴとほぼ同じであるが、「FNN」は金、「スーパーニュース」は水色。「SUPER NEWS」の文字は省略されている 2000年4月1日 - 2001年4月1日 カラーリング:FNN スーパーニュース ●オレンジ色の円に、白文字で「FNN」「スーパー」「ニュース」と表記。 系列局では「スーパー」の上に各局ロゴが配置されるため、「FNN」のロゴは「ニュース」の下に配置されることが多い) 平日版リニューアル前の2000年4月1日から先行使用。 2001年4月7日 - 2010年3月26日 カラーリング:FNN スーパーニュース WEEKEND → FNN スーパーニュース WEEKEND → FNN スーパーニュース WEEKEND ●水色の円に、白文字で「FNN」「スーパー」「ニュース」「WEEKEND」と表記。 系列局では「スーパー」の上にFNNロゴと各局ロゴが配置されるが、一部では平日と同じロゴを引き続き使用していた。 2009年4月4日放送分にマイナーチェンジ。 2010年4月3日 - 2012年3月30日 カラーリング:FNN スーパーニュース WEEKEND ●青色の地球儀をバックに斜字で「FNN」「スーパー」「ニュース」「WEEKEND」と太いゴシック体で表示される。 2012年4月7日 - 2013年3月31日 カラーリング:FNN スーパーニュース WEEKEND ●水色の円に、丸みのある白い文字で「スーパー」「ニュース」と表示されるもの。「FNN」のロゴは上に、「WEEKEND」は下に太字で表示される。 2013年4月6日 - 2015年3月29日 カラーリング:FNN Super NEWS WEEKEND 旧ロゴ同様青基調で、右上に「FNN」、中央に「Super NEWS」、下に「WEEKEND」と表記、「FNN」と「WEEKEND」は青枠に白抜きで表示。 テーマ音楽 1998年4月4日 - 1999年3月28日 「The THEME from SUPER NEWS」(本間勇輔) 1999年4月3日 - 2000年3月25日 「Wandering Stella (Love Circle)」(PONTA BOX) 2000年4月1日 - 2009年3月29日 「LANDING TIMEMACHINE」(浅倉大介) タイトルロゴ・テーマ曲・オープニングCG・CM前の予告テロップは2000年4月3日の平日版全面リニューアルに先駆けて使用開始された。平日版は2002年3月29日まで使用。 なお、この時期のエンディングで流れていたBGMが現在も富山テレビの『ライブBBT』土曜版のエンディングで使用されている。 2009年4月4日 - 2012年9月30日 「Tech Flow」(アトリエビジョン) テンポが早くリズミカルな曲で、番組では初となる「平日版とは異なるテーマ曲」を採用。 2012年10月6日 - 2015年3月29日 「FNNスーパーニュースWEEKEND2012のテーマ」(山本姫子) 提供クレジット前のBGMは、先代のものが引き続き使用されている。 また、提供クレジット時のBGMでは最後にコーラスが入る。 オープニング映像 1998年4月4日 - 1999年10月3日 1999年3月以前の平日版と全く同じ。 平日版のOPが変更された1999年4月以降も、週末版はテーマ曲のみを当時の平日18時台に合わせたのみで、映像は変更されなかった(系列地方局では平日版もこのパターンを採る局が殆どであった)。 エンディングは中継先の映像やニュース映像をバックに右下に「FNNスーパーニュース」「終」が飛来するCG。 1999年10月9日 - 2000年3月26日 平日版はタイトルロゴが全面変更されたが、週末版はロゴを変更せずに、全く異なる週末専用OP映像を新規作成した。 水色のチューブの中を奥へ奥へ進む中、面に目が描かれた金色の立方体や、金色の地球のオブジェがチューブ内を通過。さらに5:25を指した時計が縦に通過する中、「SUPER NEWS」の文字が画面全体を横切る。その後、現れたタイトルロゴ(バックは「FNN」は金、「スーパーニュース」は水色。「SUPER NEWS」の文字は省略されている)がチューブの出口を抜け、ニュース映像をバックに、各文字が縦回転しながら画面中央に収まる。 当時の平日版同様、フジテレビのみの使用を前提としており、FNN系列地方局の多くは1999年4月-9月と同じ形式を取って対応。 2000年4月1日 - 2001年4月1日 ニュース映像をバックに画面中心で爆発が起こる。その中心に「FNN」「SUPER」「NEWS」の立体文字が集まり、オレンジ色の球体に包まれる。その周りを「SUPERNEWS」の立体文字が周囲を回転し通り過ぎた後、続けて「スーパー」「ニュース」の文字が現れ、画面前方から「FNN」のロゴ(系列局では各局のロゴも)が飛来し、合わさる。 当時の平日版と、曲のテンポが若干異なる。 フジテレビTWOの時差放送では2008年3月まで、このロゴが使われていた。 2001年4月7日 - 2008年3月30日 「WEEKEND」がタイトルについたことにより、前バージョンからマイナーチェンジ。変更点は以下の通り。 ニュース映像をバックに画面中心で爆発が起こる。その中心に「WEEK END」「SUPER」「NEWS」の立体文字が集まり、青色の球体に包まれる。 その周りを「SUPERNEWS」の立体文字が周囲を回転し通り過ぎた後、続けて「スーパー」「ニュース」の文字が現れ、画面前方から「FNN」のロゴ(系列局では各局のロゴも)、「WEEK END」の文字が飛来し、合わさる。 なお、この頃までオープニングタイトルのロゴは全国送出されておらず、送出された背景の映像に自局でロゴを被せるFNN系列局がほとんどで、局によっては独自制作のCGを多用したものや静止画+ロゴというものを使用しているところもある。この場合モデルチェンジ前の平日版ロゴ(オレンジ色)をそのまま流用している局もあった。 この時期のみ土曜日のEDの提供スペースで「あすも5時30分から」「お楽しみに!」というテロップが表示されていた。 2008年4月5日 - 2013年3月31日 オープニングバック廃止。右上に番組ロゴが表示されるのみとなる(簡単なアニメーションはある)。それに伴い、この時期から全国でオープニングが統一された。2010年4月と2012年4月に、タイトルロゴが変更。 2013年4月6日 - 2015年3月29日 右上に番組ロゴが表示されるのには変更はないものの、平日版と同じアニメーションになった。こちらも色は青色になっている。 見出し・項目テロップの色 ~2013年3月 平日版と同様のデザインだが、青色になっており、2009年4月からは一部テロップのみ独自デザインになっていた。 タイトルロゴ部分も「FNNスーパーニュースWEEKEND」に変更している(2008年-2013年は名前テロップ・CM入りのテロップの「SUPERNEWS」部分を「WEEKEND」に変更) スポーツのみ緑色(2007年9月30日まではオレンジ)の色違いが使用された。 2011年4月・2012年1月から平日版はテロップのデザインを大幅に変更しているが、週末版は変更せず従来のデザインを使用し続けていた。 2013年4月~2015年3月 再び平日版と同様のデザインに統一、但し、色は青色になっている。同時に、ニュース・スポーツ共にテロップの色が青に統一された。 名前テロップ・提供ベースのテロップの「Super NEWS」部分は「Super NEWS WEEKEND」になっていた。 歴代のスタジオセット 1998年3月30日 - 1999年3月 この代以降、一部期間を除いて報道センターに面する場所にガラス窓のあるセットが造られるようになり、可動壁は常時上げたままとなっている。放送時以外はこのセットをどかしてキャスター・スタッフが出入りできるようになっていた(『みんなのニュース』は固定されているため放送の有無にかかわらず脇の入り口から入っていた。『プライムニュース イブニング』は可動壁をバックにしなくなったため壁は降ろしたままで、セットは何も建て込んでいない。)。報道センターとの境のガラスには小型モニターが3台あり、番組ロゴ(FNNスピークでは『FNN』)を映していた。 上部には2階部が作られ『スーパーニュース』と大きく描かれていた。右側には小型モニターが数台、中央に大型モニターがあった。左側がスポーツコーナーのセットだった。 1999年4月 - 2000年3月26日 白を基調としたセット。番組構成の変更でセットのマイナーチェンジが何回かあった。 キャスターは立って伝える方式だった。立ち位置は左から木幡・宮川の順。 右側にスポーツコーナーのセットがあった。 2000年4月8日 - 2004年12月19日 「スーパーニュースWEEKEND」に改題した初期の週末版で報道センターとの境のガラスをグリーンクロマキーにして、そこにニュース映像などを映し出していた。 2005年1月 - 2010年3月21日 2010年4月3日 - 2012年3月11日(2011年4月2日放送分よりマイナーチェンジ) 2012年3月24日 - 2013年3月24日 オレンジのレンガ調のセット。 2013年4月6日 - 2015年3月22日(2014年10月4日放送分よりマイナーチェンジ) 報道センターとの境にあるガラスが無くなり、セットで遮られる。右側には一部セットで覆われた番組ロゴを映す8枚のモニター(2013年3月までの『ニュースJAPAN』で使用していたものを流用。当時は9枚だった。2015年4月以降は4枚か5枚で使用していた事例もあるが、のちに8枚に戻している。)湾曲した大型モニターがあり、台場移転後初めて報道センターが見えないセットになった。 2014年9月27日までは前番組からの流れで週末版はキャスターは立ってニュースを伝えるというスタイルを採用していたが、2014年10月4日からは座ってニュースを伝えるスタイルとなっていた。 『FNNスピーク』と同じ報道センター内V9スタジオから放送されている。 キャスターの背後に報道センターがあり、セット中央はガラス張りとなっているが、側面は何度か変えられている。 V9スタジオのセット変更工事期間中は報道センター内にある常設コメントブースからの放送となる(但し、2004年末のセット変更の際は『FNNニュース』として、コメントブースから放送した)。 地方局での差し替え及びOPとタイトル。 uhb北海道文化放送 2008年3月までのオープニングCGは他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットを使用。 ただし、「FNNスーパーニュースWEEKEND」ロゴの下に「uhb」ロゴを配したものだった。 岩手めんこいテレビ 2008年3月までのオープニングCGはモザイクのような背景に2000年4月-2002年3月の平日版のオープニングCGを使用。 そのためタイトルは平日と同様「mitスーパーニュース FNN」になっていた。 秋田テレビ 2000年4月-2001年3月 銀色のワープ空間を背景に平日版と同様のCG。 エンディング:オープニングと同じ背景に「AKTスーパーニュースFNN END」を表示(平日版は2008年ごろまで使用) 2001年4月-2008年3月 カラーリング:FNN AKT スーパーニュース WEEKEND 銀色のワープ空間を背景にフジテレビと同様のCG。但しタイトル表記が「FNN AKTスーパーニュースWEEKEND」になっている。 2008年4月-現在 情報カメラを背景に右下に「FNNスーパーニュースWEEKEND END」を表示。BGMは「LANDING TIMEMACHINE」(浅倉大介)を引き続き使用。 2010年4月・2012年4月にタイトルロゴを変更しているが、2013年4月以降もENDクレジットは2012年4月-2013年3月のロゴを使用している。 SAYさくらんぼテレビ カラーリング:FNN SAY スーパーニュース WEEKEND 2008年3月までのオープニングCGは他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットでタイトル表記が「FNN SAY」「スーパー」「ニュース」「WEEKEND」のCGを使用。 福島テレビ 1998年4月-1999年3月 タイトルロゴは左に「スーパー」、右に「ニュース」(配色は4月のみ■銀、5月からは■青)で、その左上に「FTV」ロゴ、「ニュース」の「ュー」の上に「FNN」、右下に「テレポート」。 「FTV」ロゴは正式なロゴ(赤色の四角形・円・逆三角形の中にFTVの文字が入ったもの)を、「テレポート」はFTVテレポートの物を使用。 1999年4月-2000年3月(ここまで“FTVスーパーニューステレポート”名義) 2000年4月-2001年3月(ここから“FTVスーパーニュース”名義) 2001年4月-2010年3月 タイトルロゴは●水色の円に、「FNN FTV」「スーパー」「ニュース」「WEEKEND」と表記。 「FTV」ロゴは平日版とは異なり正式なロゴ(赤色の四角形・円・逆三角形の中にFTVの文字が入ったもの)を使用していた。 オープニング(2008年3月まで): ローカルパート:同時期の平日版とほぼ同じ演出を使用。 土曜ED:平日版と同じ、但しタイトル表示は「FNN FTVスーパーニュースWEEKEND 終」になっている。 日曜ED:情報カメラを背景に独自BGMで「FNN FTVスーパーニュースWEEKEND 終」を表示。 2010年4月-2012年3月 土曜ED:平日版と同じ、但しタイトル表示は「FTVスーパーニュースWEEKEND END」になっている。タイトルロゴの「FTV」は平日同様簡素系の物に変更。 日曜ED:タイトル表示を除いて変わらず。 2012年4月-2013年3月 ローカルパート:基本的に平日版と変わらず。 EDのタイトル表示は2010年4月-2012年3月の物を使用。 2013年4月-2015年3月 ローカルパート:スタジオを背景に右下に「FTV Super NEWS」のロゴを表示(BGM・ロゴは平日18時台と同じ) 土曜ED:平日版と同じ、但しタイトル表示は「FTV Super NEWS WEEKEND END」になっている。 日曜ED:タイトル表示を除いて変わらず。 新潟総合テレビ 2008年3月までは平日18時台のオープニングCGを使用していた。 エンディングのBGMは2012年9月までは2世代前のオープニングで使われた曲(浅倉大介作曲)の一部を使用、10月以降は現在のWEEKENDの曲を使用している。 福井テレビ 1998年4月~2006年4月 オープニング:他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットを使用。ただし、2000年4月~2006年4月は1998年4月~2000年3月のCGを使用。 エンディング:他のFNN系列でも使用されているCGフォーマットを使用。ただし、2000年4月~2006年4月は1998年4月~2000年3月のCG(背景)を使用しているが、アニメーションが独自CG。BGMは2000年4月~2002年3月のBGM最後15秒部分を使用。 2006年5月~2010年3月 オープニング:(ここからハイビジョン対応)CGは独自で2002年4月~2010年3月のロゴを使用。 青色のワープ空間をバックにタイトルロゴが作成されるCG。 2008年4月以降はフジテレビと同様(オープニング省略)。 エンディング:(ここからハイビジョン対応)CGは独自で2002年4月~2010年3月のロゴを使用。青色のワープ空間にオレンジ色の円が飛んでくると円に「福井テレビスーパーニュース FNN」の文字が一文字ずつ表示され、ロゴが完成すると右下に「END」が表示される。 BGMは2000年4月~2006年4月と同様。 エンディングは平日版でも使用された。 2010年4月~2011年12月 エンディング:CGは2006年5月~2010年3月のCGフォーマットを使用し、2010年4月~2011年3月のロゴを使用。BGMは2000年4月~2006年4月と同様。 2012年1月~2013年3月 エンディング:CGは2006年5月~2010年3月のCGフォーマットを使用し、2012年1月~3月の平日版で、全国パート等に使われているニュース項目のロゴを使用。BGMは2000年4月~2006年4月と同様。 この代まで平日版のロゴを使用。 2013年4月~2015年3月 カラーリング:福井テレビ Super NEWS WEEKEND エンディング:CGはフジテレビにてFNNスーパーニュースWEEKEND用に製作されたCG(但し、このCGはフジテレビでは不使用)。CG構成として平日版の16 30のオープニングの短縮版であり、配色がWEEKEND用に変更されたCG。 CGの流れはスローで「Super」の文字が一文字ずつ表示されて後、通常速度でもう一度「Super」の文字が一文字ずつ表示されて、最後に「福井テレビ Super NEWS WEEKEND」と右から表示されるCG。BGMはフジテレビの平日版のBGMを編集したもの。 テレビ静岡 2001年4月-2010年3月 カラーリング:FNNテレビ静岡 スーパーニュース WEEKEND フジと同様、但しタイトル表記が「FNNテレビ静岡」「スーパー」「ニュース」「WEEKEND」になっていた。 平日同様、2003年以降もタイトルロゴの「テレビ静岡」部分は旧ロゴを使用していた。 東海テレビ ~2008年3月29日 平日17 30とほぼ同一であるが、背景は水面のような水色のCGに過去のニュース映像の一部が切り取られたものがいくつも現れ橙色のリングと共に右下に集まり、 背景も橙色に変わり「FNNスーパーニュースWEEKEND」の水色のロゴ(フジテレビのタイトルロゴに「FNN」の文字を抜いたもの)が現れる(それまではCGの背景と水色のロゴに「FNN東海テレビスーパーニュースWEEKEND」であった)。 「FNNスーパーニュースWEEKEND」では、一世代前の「FNNスーパーニュース」のテーマ曲(『LANDING TIMEMACHINE』浅倉大介作曲)が使用されているが、 東海テレビではオープニングに限り現行の「FNNスーパーニュース」(平日版)のテーマ曲に差し替えられていた(CM前とエンディングでは一世代前の「FNNスーパーニュース」のテーマ曲の一部を流していた)。 ちなみに週末のこの時間のテーマ曲を差し替えているFNN系列局は他に例がなかったが、その後テレビ愛媛も差し替えを実施した。 エンディングは橙色のCG「スーパーニュースWEEKEND」のロゴが中央に現れた後右下に回転しながら移動、ロゴ下に銀色の「END」が表示される。 日曜日の場合は、背景・BGMは同じでタイトルロゴが「中日新聞テレビ日曜夕刊 FNN」になっている。 2008年4月~2009年3月 FNNスピーク同様にオープニングを簡略化した関係からか、フジテレビと同一のオープニングに変更された(これによりテーマ曲は一世代前の「FNNスーパーニュース」のテーマ曲に統一された格好になった)。 また、「FNNスーパーニュースWEEKEND」と特にタイトルロゴを改題せず(タイトルロゴに「東海テレビ」がない)右上に表示される。 中日新聞テレビ日曜夕刊は、2008年4月からはオープニングを簡略化した際、こちらは「FNNスーパーニュースWEEKEND」のタイトルロゴの部分に「中日新聞テレビ日曜夕刊 FNN」とかぶせるように差し替えている。 しかしローカルニュースのテロップでは土曜日と同じく「FNNスーパーニュースWEEKEND」のロゴを表示している。 当初は土曜日のみ「協力 中日新聞」のテロップが表示されなかったが、現在は左上に表示される。 2009年4月~2010年3月 テーマ曲変更に伴い、EDのBGMが2009年4月~2012年9月まで使われた当番組のアイキャッチのBGMに変更された。 2010年4月~2013年3月 タイトルロゴ変更に伴い、EDのロゴが変更され、表記も「FNNスーパーニュースWEEKEND」に変更された(その後2012年4月にもロゴ変更) 2012年10月に「FNNスーパーニュースWEEKEND」のテーマ曲が変更されたが、以降も2009年4月~2012年9月のアイキャッチのBGMを使用した。 2013年4月~2015年3月 土曜:タイトルロゴ変更に伴いタイトルロゴと「END」の書体・色を変更、BGMも2013年4月からの平日版のテーマ曲の15秒Verに変更。 日曜:「FNNスーパーニュースWEEKEND」のOP変更に合わせ、右上の差し替えのタイトルCGを変更。EDは引き続き2009年4月~2012年9月のアイキャッチのBGMをタイトル部分で流している。 日曜日のみ「FNNみんなのニュースWeekend」開始以降も2016年3月まで使用していた。 関西テレビ 1998年4月-2001年3月(この期間に限り“FNNスーパーニュースKANSAI”名義) 平日同様「FNNスーパーニュースKANSAI」として放送し、オープニングも平日と同じである。 1998年4月-2000年3月の期間はオープニングのBGMは平日のBGMを短縮した物が使われた。 2001年4月-2010年3月 2008年3月までのオープニングはフジと同じタイトル表記が「FNNスーパーニュースWEEKEND」のCGを使用。 但し背景は金色を基調とした物になっていた。 エンディングは関西の情報カメラを背景に「スーパーニュース END」のロゴが左から弧を描いて飛び出してくる物。BGMは「FNNスーパーニュースKANSAI」の物が使用されていた。 山陰中央テレビ - 2008年3月 独自CG。黒地に「TSKSUPERNEWSFNN」と書かれた背景に光線が「スーパーニュース」の文字を作成すると、背景が山陰地方のシルエットと「SANIN」の文字に変わる。 直後に「スーパーニュース」の文字が消滅し、山陰地方のシルエットが橙色の円に変化。後ろから「スーパーニュース」の文字が現れ円と合体・ズームし、画面手前から「TSK」「FNN」ロゴが出現しタイトルが完成する。 全国ニュース終了時、「TSKスーパーニュース FNN NEXT 山陰地方のニュース」のテロップを出していた。(末期は「FNN TSK Super NEWS WEEKEND NEXT 山陰地方のニュース」と表記) 岡山放送 1998年4月 - 2000年3月 カラーリング:OHK スーパーニュース FNN → OHK スーパーニュース FNN ロゴ:左上に旧ロゴの「OHK」、右下に緑色の「FNN」が中央に表示されている「スーパーニュース」のロゴの対角線上になるように表示。 オープニングCGはフジテレビとほぼ同じものだが、「スーパーニュース」の文字が出現した直後に「OHK」「FNN」の文字が回転しながら出現するものだった。なお、フジテレビがテーマ曲の変更に伴いCGを変更した時も系列局と同じく、映像を変更せず(厳密には「差し替えて」)使用し続けた。 2000年4月 - 2001年3月 カラーリング:OHK スーパーニュース FNN 2001年4月 - 2010年3月 カラーリング:FNN OHK スーパーニュース WEEKEND 土日は2009年4月より、色の濃い立体的なロゴに変更されているが、OHKではエンディングが自作のためか、ロゴ改定前から立体的なデザインが使用されていた。テロップのロゴはフジテレビ準拠のものをそのまま使用されていた。 エンディング 平日は格子模様のCGに画面左上に向かって番組ロゴが出現するCG。BGMは平日と2009年3月までの土日は平日版OPのアレンジBGMを、2009年4月から2010年3月の土日はフジテレビと同じく現行の週末版BGMを使用した。 2010年4月 - 2013年3月 カラーリング:OHK スーパーニュース WEEKEND FNN ロゴ:上に「OHK」、中央に「スーパーニュース」(太字のゴシック体)、下に「FNN」のロゴを全て白字で表示。土日は先代とは異なり「WEEKEND」の下に「FNN」の文字がある。 オープニングCGは全てハイビジョン対応となっている。 エンディング 左から右に番組ロゴがカーブするCG。平日は「オレンジロゴに青バック」、土日は「青ロゴに緑バック」と背景の色が異なっている。BGMは全曜日で17時台オープニングBGMの一部を使用している。 2013年4月 - 2015年3月 カラーリング:OHK Super NEWS WEEKEND エンディング:平日は黄色、週末は青色の静止画パネルを背景に、ロゴと「END」のテロップを表示する。BGMは平日版の物を使用。 2014年7月から「OHK」ロゴを変更。 tssテレビ新広島 2000年4月-2008年3月 オープニング 2000年4月-2002年3月の平日版のオープニングCGを使用。そのため平日と同様「tssスーパーニュース FNN」になっていた。 2008年4月-2012年3月 エンディングは、情報カメラを背景に提供クレジットが表示されるのみになり、BGMも無音となった。 2012年4月7日-現在 エンディングは、提供あるなしにかかわらずオルゴール調のオリジナルBGMが流れ、提供が無い場合には「FNNスーパーニュースWEEKEND tss END」→「tss Super NEWS WEEKEND END」とロゴが入るようになった。 高知さんさんテレビ 2008年3月まで使用されていたオープニングはフジと同じCGでタイトル表記が「SUNSUN」「スーパー」「ニュース」「FNN」「WEEKEND」になっている物を使用。 円には「SUNSUN」「スーパー」「ニュース」「FNN」のみが入り、「WEEKEND」は円の下に配置されていた。「SUNSUN」は斜体フォントで表示。 テレビ西日本 2002年4月-2005年ごろ 白い背景に黒の線が青色の円を形成し、手前から「TNCスーパーニュース FNN」の文字が現れ合体し、ロゴが完成するCG。 2005年ごろ-2007年11月 無数のオレンジ色の円が飛び交う背景に「TNCスーパーニュース FNN」のロゴが形成されるCG。平日版とは異なり青色基調になっている。 2007年12月-2013年3月 オープニング(2008年3月まで):ブロックで形成された福岡の街のCGの後にタイトルが出現する。 平日版とほぼ同一だが、青色を基調としたものになっており、タイトルロゴも「TNCスーパーニュースWEEKEND」になっており、ロゴ下に「TNC SUPERNEWS WEEKEND」の文字が表示される。 エンディング:OPとほぼ同一だが、「TNC SUPERNEWS WEEKEND」の文字が無く、右下に「終」が表示される。BGMは平日版と同じ。 2010年4月・2012年4月にタイトルロゴを変更。 2013年4月-現在 エンディング:ブロックで形成された福岡の街のCGの後(ここは以前と同じ)、白・青の球体が浮かぶ背景に「TNC Super NEWS WEEKEND」のロゴが出現し、右下に「終」の文字が表示される。 BGMは現在のスーパーニュースWEEKENDのテーマ曲を使用。エンディングCGの一部は「FNNみんなのニュースWeekend」開始以降も使用されている。 サガテレビ 2008年3月までのオープニングCGは白色バックにフジテレビと同様のCGで、タイトル表記が「FNN stsスーパーニュースWEEKEND」になっている物を使用。 テレビ大分 エンディングは2000年4月-2002年3月の平日18時台のBGMを使用している。 2013年4月~2015年3月のエンドタイトルは緑色基調の背景(「TOSテレニュースFNN」の色違い)に中央にタイトル、右下に「END」と表記したもの。 タイトルロゴの「FNN」は平日版同様「FNN TOS」に変更されている。 テレビ宮崎 1998年4月-2000年3月 左に「スーパー」、右に「ニュース」(配色は4月のみ■銀、5月からは■青)で、その左上に「UMK」ロゴ、「ニュース」の「ュー」の上に「FNN」。 フジと同じタイトルCG映像+音楽に「UMKスーパーニュース FNN」が表示されるもの。 2000年4月-2001年3月 2001年4月-2007年6月 カラーリング:UMK スーパーニュース WEEKEND FNN フジと同様、但しタイトル表記が「UMK」「スーパー」「ニュース」「WEEKEND」「FNN」になっており、「WEEKEND」の文字を小さくしてその下に「FNN」が入っていた。 2007年7月-2010年3月 フジテレビの物を模した独自CG。 鹿児島テレビ カラーリング:FNN KTS スーパーニュース WEEKEND 2008年3月までのオープニングは白色バックにフジと同じCGが表示されるものだが、タイトル表記は「FNN KTS」「スーパー」「ニュース」「WEEKEND」になっていた。 エンディングは2012年10月-2013年3月の平日版のBGMを使用しているが、以前は2010年4月-2011年3月の平日18時台のBGMを使用していた。 一時期フジテレビからのエンディングを放送していた時期がある。 沖縄テレビ 2008年3月まではフジと同じCGでタイトル表記が「OTV」「FNN」「スーパー」「ニュース」「WEEKEND」になっている物を使用。 平日同様「FNN」は「OTV」と「スーパー」の間に挟まれる形で配置。 エンディングはフジテレビ出しのエンディングを流しているが、2008年3月まではタイトル部分が独自の静止画になっていた。 この部分のみタイトル表記は「FNN OTV」「スーパー」「ニュース」「WEEKEND」になっていた。 系列局のエンディング 福井テレビ、秋田テレビは2世代前のオープニングで使われた曲(浅倉大介作曲)の一部を使用。 岡山放送は2010年度の平日17時台のBGMを使用。(ロゴは2010年-2012年3月のもの) 東海テレビは2012年9月まで使われた当番組のアイキャッチのBGMを使用。 関西テレビは「スーパーニュースKANSAI」のテーマ曲を使用。特別編成などによる短縮時には現在のエンディングテーマになる。 富山テレビは富山市内の映像をバックに2世代前のエンディングテーマが流れる。
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【MGS4/Act1】プレイング・マンティス兵風 男性PC例(クリックで拡大表示) 男性・女性PC例+本編SS ジャケット 正面 胴体 背面 いろいろA いろいろB ※クリックすると大きい画像が表示されます。 兵装考察 ムービーにはゲームプレイ中には確認できない装備品を身に着けた兵士も確認できる。 胴体の画像では、ゴーグルのカラーはオレンジ(クリア?)、ゴーグルのベルトの色は黒に見える。 ジャケットは、P.A.社のタクティカルジャケットとは異なるようだが、現状ではそれで代替するしかない。 ズボンと帽子の色は違う点は要注意。背面の画像だと確認しやすいが、ズボンはタンで、帽子は色がついている。 ズボンとブーツは同じ色。ニーガードを着用してない兵士もいる。 大抵の場合、帽子とヘッドセット、ヘルメットとゴーグルがセットになっている模様。 部位 パーツ名 色 必要rwd 備考 プロテクターヘルメット(Aタイプ) ブラック 100 BキャップA(コヨーテブラウン)でも可 ?(未実装) ブラック ? Tシャツ(ロング)より腕の部分など余裕があるTジャケットで代用 LOWER BODY カーキ※ 1000 タクティカルアーマー(Aタイプ) コヨーテブラウン 300 チェストハーネスAを装備している兵士も確認 レッグホルスター(Aタイプ) コヨーテブラウン 100 実際はホルスターが黒なので完璧な再現不可 オペレーターグローブ(Aタイプ) (色固定) 50 タクティカルブーツ&ニーガード(Aタイプ) カーキ※ 100 前者の場合は膝当てが黒なので完全再現は不可後者でも、ブーツはTブーツ&Kガードの(Aタイプ)ものなので、完全再現は不可 タクティカルブーツ 50 バラクラバ(Aタイプ) ブラック 1000 ヘッドセット(Aタイプ) コヨーテブラウン 1000 どちらかを任意で選択 ゴーグル クリア 500 武器 GSR/Mk.17/M14EBR 合計rwd 4100~4650 迷彩効果区分:砂漠 ※実際はタンカラー(未実装)。カーキの代わりにコヨーテ・ブラウンやチョコチップでもよい 備考 中東に配備されていたPMC、プレイング・マンティス(Praying Mantis)の兵士。 名前 コメント
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【MGS4/Act2】反政府軍ゲリラ兵風 部位 パーツ名 色 必要rwd 備考 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 ベレー #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。マルーン 50000 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 BDU(未実装) #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。リーフ ? HハーネスAとタクティカルベストA着用時は袖をまくっている #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 LOWER BODY #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。リーフ 3000 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 Hハーネス(Aタイプ) #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。グリーン 1500 どれかを任意で選択 Hハーネス(Bタイプ) #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。グリーン 300 タクティカルベスト(Aタイプ) #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。オリーブドラブ 300 #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 - - - #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 - - - #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 ロングブーツ(未実装) #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。ブラック - Tブーツ&Kガード(Cタイプ)のブーツのみを装備した兵士も #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 スカーフ #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。オリーブドラブ 750 着用は任意 武器 G3A3/PKM(未実装) 合計rwd 56300~ 迷彩効果区分:森林 備考 南米に登場した反政府軍の兵士。
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《Windseeker Centaur》 #whisper プロモーショナル・カードの1枚。 当時も永遠の戦士/Eternal Warriorはあったが、それでも赤で警戒はかなり珍しい部類。 そのせいかどうかは分からないが、3マナのダブルシンボルで2/2。あまりぱっとしない性能である。 実際、小型クリーチャーの性能が高く、警戒を得意とする白では、歴戦の騎兵/Veteran Cavalierや不動の守備兵/Steadfast Guardなど、2マナでこれと同等のものが出せる。 これが先制攻撃だったら、ひょっとしたら大アナグマ/Giant Badgerの代わりに(あるいは一緒に)第8版に再録されたかもしれない。 参考 カード個別評価:プロモーショナル・カード
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曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FREEZE(SHOCK) neko*neko 日向美ビタースイーツ♪ DDR2014 激11 123 397/18 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 67 46 20 51 44 踊譜面(9) / 激譜面(11) / 鬼譜面(14) 譜面 http //livedoor.blogimg.jp/yanmar195/imgs/9/1/9170728b.png 動画 https //www.youtube.com/watch?v=_sweR3ZTEnE (1p x1.5,RAINBOW 2p x2.5,RAINBOW handclap) https //www.youtube.com/watch?v=cb109--QRpI ( x3.5,NOTE) 解説 15/9/17~の追加新曲。TOMOSUKEと富士見書房によるメディアミックス企画「ひなビタ♪」からの出典。 8分がメイン、要所要所に16分スキップが混ざる配置。表記BPMは123だが倍の246と考えてもよい (2015-09-29 20 46 50) 最近になって緑矢印が24分ではなく32分だと判明した (2022-03-07 00 37 55) コメント コメント(感想など) 最新の10件を表示しています。コメント過去ログ 序盤から足12のFIND the way激の様な配置から始まり前半にFA片足拘束からの縦連打、後半から終盤はサンキス擬きラッシュと低bpmながら技術的には12の物を複数求められるので練習曲として踏んでほしいが11としては強めかも。 (2021-06-04 21 23 18)